周で天青を ~マスカットは若さの象徴~
Sep 2nd, 2010 | By ホワイトすぎだま | Category: ホワイト天青の会 五十嵐杜氏を囲んで
2010年8月28日
周~あまね~
周さん恒例の,天青の五十嵐杜氏を囲んでの会に参加してまいりました。
小さなお店で,少人数で,少数のお酒を,じっくりしっかりと味わう会。
今回は「朝しぼり」を。

8月の末だと言うのに,とてつもなく暑いこの日。
天青のお酒と,周のお料理とお蕎麦。
爽やか杜氏の五十嵐さんと,周のご主人。
日本酒と周を愛する,ちょっとのんびりな雰囲気の参加者さんたち。
穏やかで楽しい時間を存分に過ごしてきました。

五十嵐杜氏特製千峰カクテル
千峰の直汲み3にペリエを2
柚子をホンの数滴垂らします。
香りはほのか~に柚子。
お味は爽やかピチピチな千峰。
これ,かなり計算しつくされた割合です。(電卓!)
柚子はあくまでも香りのみで,味には感じられない。
ペリエもピチピチを演出してはいるけれど,味は控えている。
爽やか!素敵! クイクイ飲み干してしまいます。
参加者から美味しい♪の歓声が挙がりました。
天青 純米大吟醸 斗瓶取り 生 山田錦35%
ふっと落ち着き。はっと華やか。
とっても優しいお母さまに育てられたお坊ちゃん。
棘がなくって,爽やかな深みで良い感じ。

天青 純米吟醸 千峰 直汲み無濾過生原酒
朝しぼり H.21.3.12
千峰はスッキリと呑み易い
天青=湘南=千峰
湘南のイメージをそのまま表現しているのがこのお酒。
潮風が爽やかに吹き抜けます。

天青 特別本醸造 風露 直汲み無濾過生原酒
朝しぼり H.21.12.7
山田錦の千峰に対して,五百万石の風露。
なんのなんの。ハナヤカ。

天青 特別本醸造 風露 直汲み無濾過生原酒
朝しぼり H.20.12.8
ほ~。へ~。はぁ~。
生原の熟成酒なのだけど,生々しくなくクイーーッ。
くいくいお代わりしてしまいます。

揚げ茄子。鰹の有馬煮,サーモンと枝豆の白和え。
有馬煮のほのかな山椒が,日本酒とよく合います。
こういうのをチマチマ食べていると,永遠に呑めてしまいそう。

冷や蕎麦
最初にお蕎麦を出してくださるのって,本当にありがたい。
食欲増進の一杯。
そして,このそばつゆが,このあと凄いことに・・・
なんとこれが最強の日本酒のアテなのです。
濃すぎず,しょっぱすぎず,でもしっかりと味があって,
天青と合うのです。
合いすぎるのです。
ほとんどの参加者が,何杯となくお替りをして,
蕎麦猪口と盃を交互に口に運ぶと言う,
すごい光景が繰り広げられていったのです。

しめ鯖,ササミの和え物
うーん。周さんのしめ鯖って本当にすごい。
脂ノリノリノリノリ~~~~~。
この脂と日本酒が,これまた良いわぁ。
しめ鯖嫌いの友人が,ここので目覚めたと言う逸品です。
ササミはねっとりうっま~~~いでビックリ

自家製鴨のたたき
柔らか鴨。ジュワ~ッと鴨。
濃厚な旨みと,酸がツンと立った千峰のお燗が良い感じ。
糠漬けピクルスの複雑なスッパさが最近特にお気に入り。

鶏と野菜の煮物
冬瓜に鶏スープが染みこんでいる♪
カプっ。ジュワ~~。


自家製塩辛,穴子煮
箸安めに小鉢2品。(手振れ防止機能を超えるほど酔っている!?)
一見しょっぱそうな穴子。
たれは,付け足し付け足ししているもので,穴子の味と甘みが濃厚に出ています。
けれども,穴子の身には,表面にほどよく染みている程度なので,意外やあっさり。
この加減が良いですね~~~。
タレ。素晴らしいですね~~~。(持って帰りたいくらいだった)

天ぬき
海老のかき揚げが入った天ぬき。
これが日本酒に合わないはずがありません。
ちゅるん。つるん。とろん。ゴクン♪

天ぷら
かぼちゃ,ホタテ
近寄りすぎてホタテが陰になっちゃっていますね。
それほど激写しなくても・・・
甘みが広がるホタテ天。
生よりも,数段旨みと甘みが引き出されている。
天ぷらって最高!!!!!

鮎,万願寺唐辛子
鮎鮎鮎鮎。アユだ~~~~い好き。
変な向きから撮ってみました。
稚鮎はほんのわずかなほろ苦さと骨の感触。
繊細で,食べ終わってしまうのが悲しくなる。

〆のお蕎麦
薫り高くって,艶やかで。
いつもながらにエッジの効いた周さんのお蕎麦。
今年は国産の蕎麦粉がとても貴重なのだそう。
ありがたくありがたくいただきます。
〆のお蕎麦って,スーッと酔いを軽やかにしてくれる。
おまけ

参加者が持ってきてくれた「チョコとうふ」
お味は紀△の豆乳ココア味のような感じ。
とっても食べやすい,穏やかなデザートです。
ちなみに・・・スプーン1口でそのカロリーじゃありません。
200グラムです。
ヘルシーなのです。
外の世界はじりじりと焼けるようなのに,
このお店の中だけは,別世界。パラダイス。
真夏の昼酒をのんびりと楽しみ,
気がついたら開始から5時間半経過・・・
それなのに,本当に気分のよい酔い心地。
お酒の供し方の素晴らしさ。
お料理とのバランスのおいしさ。
皆さんとのおしゃべりの楽しさ。
いいなぁ。
これだから日本酒っていいのよね。
やっぱり日本酒が好き!
そう思いを強くした,真夏の一日だったのです。
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持ち帰ってきたテーブルマットに
謎の走り書きが・・・
筆跡は間違いなく私。
『マスカットは若さの象徴』
なに?どのお酒のこと??











































